学術論文
-2023月年-
95) 中野貴博(2023)子どもの運動実施, 体力・運動能力の現状と これからの子どもスポーツのあり方.子どもと発育発達,21(3):177-182.
94) 中野貴博(2023)子どもの身体活動と非認知能力との関係.子どもと発育発達,21(1):25-31.
93) 中野貴博(2023)子どもの運動習慣および体力・運動能力変化の性差.年報体育社会学, (4): 5-16.
-2022年-
92) 伊藤幹,廣美里,坂井智明,山本親,齋藤健治,沖村多賀典,四方田健二,松田克彦,早坂一成,中野貴博(2022)
活動量計データからみた健康運動講座参加者の活動量特性.名古屋学院大学論集; 医学・健康科学・スポーツ科学,10(1):117-131.
-2021年-
91) 大坪健太,春日晃章,中野貴博,小長谷研二,杉浦ひなの(2021)子どもの肥満と学力の関係性:肥満児と標準児の違いに着目して.教育医学,66(2):121-129.
90) 中野貴博(2021)子供の体力・身体活動と学力との関係性 : フロントライン教育研究.初等教育資料,1004:72-75.
89) 中野貴博,清水紀宏,春日晃章(2021)児童の体力・運動能力と運動への態度,学校生活,学力および保護者の子育て態度との関係.発育発達研究,90:18-27.
-2020年-
88) 中野貴博(2020)発育発達を追跡する縦断的データの活用 (特集 発育発達研究における統計手法).子どもと発育発達,18(3):186-190.
-2019年-
87) 後藤千穂,春日晃章,中野貴博,小椋優作(2019)幼児期の体力・運動能力と性格特性主要5要因との複合的関連.教育医学,64(3):226-232.
86) 中野貴博,四方田健二,坂井智明,沖村多賀典(2019)保護者の運動嗜好性は子ども達の活動意欲や体力に影響をおよぼすのか : 運動実践中の子ども達の体力・活動量変化による検討.名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇,8(1):9-18.
-2018年-
85) 水田晃平,春日晃章,中野貴博,小椋優作(2018)運動遊びを重視した保育プログラムの導入が生まれ月における運動能力差に及ぼす影響.スポーツ健康科学研究,40:13-22.
84) 東健司,春日晃章,中野貴博,曽我部宗(2018)小学校高学年児童における運動の楽しさ : 体育嫌いな児童に着目して.岐阜大学教育学部研究報告. 自然科学,42:77-82.
83) 勝谷晋也,中野貴博(2018)体力測定結果のフィードバックと保護者喚起 (特集 教育現場・スポーツ場面における資料の活用).子どもと発育発達,16(4):243-247.
82) 中野貴博(2018)運動の得意苦手,好き嫌いによる楽しさを感じる瞬間の違い : 運動があまり得意でない児童の心理特性 (特集 子どもの体力・運動能力の二極化解消).子どもと発育発達,16(1):25-29.
81) 小椋優作,春日晃章,中野貴博(2018)運動が苦手な子のための運動遊び指導とその効果 (特集 子どもの体力・運動能力の二極化解消).子どもと発育発達,16(1):49-53.
-2017年-
80) 中野貴博,四方田健二,大槻一輝(2017)運動が苦手な低学年児童を対象とした多様な運動実践の成果と継続性.名古屋学院大学研究年報,30:1-10.
79) 小磯透,長野敏晴,中村功樹,溝口洋樹,大野雅友,大崎正和,小山浩,平野延行,中西純,平田佳弘,中野貴博,西嶋尚彦,岡出美則,鍋倉賢治(2017)小中高生の持久走・長距離走に対する態度構造とその変化 (第29回ランニング学会大会・一般研究発表抄録).ランニング学研究,29(1):108-111.
78) 中野貴博(2017)運動好きを育むための「多様な運動体験プログラム」 ~あまり運動が得意でない児童を対象とした実践事例を中心に~.健康教室,805:12-15.
77) 春日晃章,中野貴博,小栗和雄(2017)発育発達期における女子の運動、スポーツ離れに関する基礎研究 : 女子が進んで取り組むためには何が必要なのか?.笹川スポーツ研究助成研究成果報告書,2017年度:223-229.
-2016年-
76) 中野貴博(2016)子どもをその気にさせる運動指導 : 指導者・保護者が変わるときがきた!!(第21回)今の子どもたちの発育発達を考慮した運動指導の在り方.コーチング・クリニック,30(12):64-67.
75) 廣美里,沖村多賀典,金愛慶,齋藤健治,中野貴博,早坂一成,松田克彦,野村良和(2016)スポーツ健康学部1年生の健康意識とスポーツ活動に関する調査研究.名古屋学院大学研究年報,29:77-91.
74) 春日晃章,小栗和雄,中野貴博,水田晃平,小椋優作,川崎未貴,竹本康史(2016)幼少年期における体力のトラッキングに関する研究 : 年長時と小学6年時の体力の比較から.教育医学,62(2):328-335.
73) 中野貴博(2016)生活習慣からみた発育発達研究の課題 (特集 21世紀における発育発達研究の課題をめぐって(1)発育発達学をどう探求するのか、私の研究とそのフレームワーク).子どもと発育発達,14(1):10-16.
72) 坂井智明,中野貴博(2016)健康づくりボランティア養成講座が中高齢者の心理社会的側面に及ぼす影響.体育測定評価研究,16:49-55.
71) 中野貴博,春日晃章,松田繁樹(2016)幼児における一日の運動強度の変化パターンの分類と平均歩数および生活習慣, 健康状態との関係性.発育発達研究,70:55-65.
-2015年-
70) T.Nakano,W.Nirantranon,T.Sagawa,S.Kokudo(2015)Relationship between Orthostatic Dysregulation (OD) and Lifestyle of Udonthani Children and the Influence of OD on School Life..Journal of the Association of Private Higher Education Institutions of Thailand,4(1):49-58.
69) 春日晃章,中野貴博,小栗和雄(2015)運動が苦手な子ども達のための短期指導プログラムの開発と指導効果の検証.笹川スポーツ研究助成研究成果報告書,2015年度:196-203.
68) 中野貴博,春日晃章,小磯透(2015)子ども達が多様な運動動作を経験する地域拠点の創造と実践メニューの開発 : 官学連携による子ども達の体力向上拠点の形成.笹川スポーツ研究助成研究成果報告書,2015年度:204-211.
67) 中野貴博(2015)幼少年体育指導士講座(理論編 26)体力測定・身体活動量測定結果の処理と個人票の作成,動作技能の評価.子どもと発育発達,13(2):110-113.
66) 中野貴博(2015)幼少年体育指導士講座(実践編 22)体力測定・身体活動量測定結果の処理と動作技能評価におけるQ&A.子どもと発育発達,13(2):114-116.
65) 中野貴博(2015)幼児期・小児期の動作分析の実践活用(2)保育者のための幼児の動作評価.体育の科学,65(5):359-364.
64) 中野貴博(2015)運動遊び中の活動計測による幼児の体力と活動意欲の関係性.東海体育学会会報,88:4-6.
63) 金愛慶,沖村多賀典,中野貴博,山本親(2015)健常者のコラージュに関する一考察 : ストレスマネジメント法としての可能性について.名古屋学院大学論集. 社会科学篇,52(1):55-63.
-2014年-
62) 春日晃章,中野貴博,小栗和雄(2014)幼児の投動作における遠投距離と正確性を向上させるための指導プログラムの開発 (子ども・青少年スポーツの振興に関する研究).SSFスポーツ政策研究,3(1):185-192.
61) 中野貴博,沖村多賀典(2014)地域在住中高齢者における健康運動教室参加の継続的要因の検討.名古屋学院大学研究年報,27:23-31.
60) 中野貴博,沖村多賀典,金愛慶,齋藤健治,早坂一成,廣美里,松田克彦(2014)大学入学後の生活変化が起立性調節障害(OD)様症状発現に及ぼす影響.名古屋学院大学研究年報,27:33-40.
59) 大澤清二,下田敦子,佐川哲也,國土将平,中野貴博,柿山哲治,小磯透(2014)HQC手法で生活習慣を変えればODは改善する.健康教室,764:54-58.
58) 小磯透,中西純,長野敏晴,中村功樹,平田佳弘,大野昌子,溝口洋樹,大崎正和,小山浩,平野延行,森喜雄,鮫田晋,鈴木宏哉,鈴木和弘,中野貴博,内田匡輔,國土将平(2014)幼少年のライフスタイル改善と体力向上に関わる近隣地域との共同調査研究.国際武道大学研究紀要,29:71-81.
57) 中野貴博,山下匡将,城由起子,沖村多賀典(2014)継続的運動教室参加および一日の平均歩数が体力・運動能力におよぼす影響の検討.名古屋学院大学論集; 医学・健康科学・スポーツ科学,2(2):1-10.
-2013年-
56) T.Nakano,K.Kasuga,T.Murase,K.Suzuki(2013)Changes in Healthy Childhood Lifestyle Behaviors in Japanese Rural Areas.Journal of School Health,83(4):231-238.
55) 中野貴博(2013)幼児・児童における基本的動作の簡便な質的評価尺度の開発および動作獲得指針の提案.SSFスポーツ政策研究,2(1):184-193.
54) 村瀬智彦,春日晃章,中野貴博(2013)保育現場における体力・運動能力評価基準値の利用について.愛知大学体育学論叢,20:1-7.
53) 春日晃章,中野貴博,福冨恵介(2013)幼児期における体力・運動能力の個人差 : 加齢に伴う分布の変化に着目して.体育の科学,63(2):161-173.
52) 高橋信二,中野貴博,鈴木宏哉(2013)体育・スポーツ科学における適切な多変量解析手法の選択とは?.体育測定評価研究,13:41-52.
51) 中野貴博,春日晃章,村瀬智彦,小栗和雄(2013)幼児期の体格変化と生活時間および体力変化の 多角的関係性の検討:3年間の追跡データを用いて.発育発達研究,58:34-42.
-2012年-
50) 村瀬智彦,春日晃章,中野貴博(2012)測定値における外れ値を有する幼児の体力・運動能力特性.愛知大学体育学論叢,19:1-8.
49) 中野貴博(2012)HQCによる健康生活習慣の改善.健康教室,739:46-51.
48) 中野貴博(2012)現代の幼児における身体活動量(歩数)とその目標水準.東海体育学会会報,85:5-6.
47) 中野貴博,春日晃章,村瀬智彦(2012)幼児期の走・跳・投動作獲得に関する質的評価の信頼性・妥当性 : 項目反応理論を適用した質的評価の検討.東海保健体育科学,34:13-22.
46) 中野貴博(2012)アメリカIndiana Unversity研修記.名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇,1(1):47-50.
45) 酒井淳一,中野貴博,堀田芳弘,齋藤健治,山本親,村瀬豊,岡田忠,竹田忠紘(2012)蛇毒由来トロンビン様セリン酵素の糖鎖の化学修飾.名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇,1(1):27-33.
44) 中野貴博,大澤清二,佐川哲也,國土将平,下田敦子(2012)東南アジアの後発開発途上国における子ども達の生活習慣問題 (故村瀬豊教授追悼号).名古屋学院大学論集. 人文・自然科学篇,48(2):69-76.
-2011年-
43) 村瀬智彦,春日晃章,中野貴博(2011)幼児の運動能力評価のための基準値〈SMAC2010〉 : 測定値の分布と外れ値に注意した基準値の作成と提案.教育医学,57(2):176-187.
42) S.Osawa,A.Shimoda,T.Sagawa,T.Nakano,S.Kokudo(2011)Growth standards for children’s weight of 12 ethnic groups in Myanmar and Thailand.発育発達研究,51:46-56.
41) 中野貴博,春日晃章,村瀬智彦,小栗和雄(2011)多動性・衝動性行動傾向を有する幼児の生活習慣および体力的特徴に関する検討.発育発達研究,51:57-66.
40) 春日晃章,中野貴博,村瀬智彦(2011)幼児期における体力の年間発達量特性および評価基準値 ー縦断的資料に基づいてー.発育発達研究,51:67-76.
39) 酒井淳一,中野貴博,齋藤健治,山本親,村瀬豊,岡田忠,箭頭真理子,竹田忠紘(2011)蛇毒由来トロンビン様セリン酵素に結合する糖鎖の役割.名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇,47(2):47-50.
38) 中野貴博,山下匡将,城由起子,齋藤健治,佐藤菜穂子,青木一治,木村光伸(2011)継続的な健康運動教室参加による体力・運動能力の改善速度の検討.名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇,47(2):63-72.
-2010年-
37) 春日晃章,中野貴博,小栗和雄(2010)子どもの体力に関する二極化出現時期–5歳時に両極にある集団の過去への追跡調査に基づいて.教育医学,55(4):332-339.
36) 中野貴博(2010)「早寝,早起き,朝ごはん」運動とHQC (特集 HQCによる健康体力つくり).子どもと発育発達,8(3):173-179.
35) 中野貴博,春日晃章,村瀬智彦(2010)児童期の子どもにおける生活習慣管理能力の変化の検討–生活習慣項目の項目分析結果を用いて.体育測定評価研究,10:41-49.
34) 國土将平,中野貴博,佐川哲也,笠井直美,小磯透,鈴木和弘,下田敦子,大澤清二(2010)タイ王国・ミャンマー連邦に居住する 8 民族の身長発育曲線の検討.発育発達研究,46:11-26.
33) 中野貴博,春日晃章,村瀬智彦(2010)生活習慣および体力との関係を考慮した幼児における適切な身体活動量の検討.発育発達研究,46:49-58.
-2009年-
32) 中野貴博(2009)個人の追跡データの因子分析 (特集 発育発達データを解析する最新の手法).子どもと発育発達,7(1):4-8.
31) 難波秀行,田辺解,横山典子,菅洋子,中野貴博,佐藤広徳,西嶋尚彦,久野譜也(2009)中高年者を対象とした重回帰モデル体力推定法の開発.日本臨床スポーツ医学会誌,17(3):506-514.
30) 中野貴博,大澤清二,下田敦子,國土将平(2009)ミャンマーの児童生徒における発育に伴う健康生活行動の変容の検討.発育発達研究,41:10-16.
29) J.Sakai,P.Rojnuckarin,P.Jangprasert,T.Nakano,K.Saitou,C.Yamamoto,Y.Murase,T.Okada(2009)Structure of carbohydrate chain of a thrombin-like protease from the venom of Agkistrodon halys brevicaudus stejneger snake.名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇,46(1):35-43.
28) 中野貴博,鈴木岳(2009)スポーツ選手における体調管理指標としての唾液中アミラーゼ活性値の可能性.名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇,46(1):45-54.
-2008年-
27) 鈴木岳,中野貴博,西島尚彦,河野一郎(2008)単一事例研究法によるエリート長距離陸上選手のコンディション変動要因の分析.Health Sciences,24(2):93-104.
26) H.Namba,T.Nakano,K.Fukuda,K.Tanabe,T.Nishijima,S.Hironori,S.Kuno(2008)Development of Physical Fitness Estimation Method for the Middle and elderly Person using Computerized Adapted Testing.International Journal of Sport and Health Science,6:238-250.
25) 中野貴博(2008)子どもの生活時間の今,昔 (特集 身体活動と生活(活動)).子どもと発育発達,6(2):66-70.
24) 中野貴博,大澤清二,佐川哲也(2008)HQC手法による生活習慣改善の効果出現時期の検討.発育発達研究,37:9-16.
-2007年-
23) T.Nakano,T.Nishijima,T.Suzuki(2007)The Effectiveness of Decision Tree Analysis on Routine Athletic Conditioning Data.International Journal of Sport and Health Science,5:12-20.
22) 中野貴博(2007)児童生徒の食行動実態と生活習慣の影響.統計情報,56(7):48-51.
-2006年-
21) T.Nishijima,S.Takahashi,T.Ohishi,T.Nakano,K.Suzuki,H.Yamada,K.Ohtsuka,M.Matsuda,S.Kuno(2006)The Sensitivity of the Japan Fitness Test in Elderly people to Assess the Effects of Aging.International Journal of Sport and Health Science,6:591-605.
20) T.Nishijima,S.Takahashi,T.Matsumoto,T.Nakano,K.Suzuki,H.Yamada,K.Ohtsuka,M.Matsuda,S.Kuno(2006)A Comparison of Estimation Models of Physical Fitness Age for Elderly People using the Japan Fitness Test.International Journal of Sport and Health Science,6:101-110.
19) 中野貴博(2006)タイ農村部における子ども達の生活習慣改善の試みと成果.統計情報,55(10):51-54.
18) 中野貴博(2006)児童生徒よりも深刻な大学生の生活習慣.統計情報,55(8):37-42.
17) 小林敬子,中野貴博(2006)若者の食行動継承分析―祖父母の同居体験の違いからみた多母集団同時分析-.日本女子体育大学紀要,36:15-21.
-2005年-
16) T.Nakano,T.Nishijima,S.Ohsawa(2005)International educational cooperation on instruction of HQC technique for lifestyle improvement in shool Health in Thailand.School Health,1:15-21.
15) 中野貴博(2005)体格と生活習慣のコーホート分析.統計情報,54(3):31-35.
-2004年-
14) T.Nakano,T.Nishijima,K.Ohtsuka(2004)Feasibility of ADL test development based on IRT.International Journal of sport and health science,2:145-155.
13) T.Nakano,T.Nishijima(2004)Dynamic factorial structure of perceived condition for a women’s competitive walker.International Journal of sport and health science,2:67-75.
12) 中野貴博(2004)データで見るスポーツ施設数とスポーツ人口のバランス.統計情報,53(11):30-33.
-2003年-
11) T.Nishijima、T.Nakano,S.Takahashi,K.Suzuki,H.Yamada,S.Kokudo,S.Osawa(2003)Relationship between changes over the years in physical ability and exercise and sports activity in Japanese youth.International Journal of sport and health science,1(1):110-118.
10) 中野貴博,山田剛史,西嶋尚彦(2003)動的因子分析法によるコンディション変動の要因構造分析.体育学研究,48(4):369-381.
09) 西嶋尚彦,大塚慶輔,鈴木宏哉,田中秀典,中野貴博,高橋信二,田渕裕崇,山田庸,松田光生,久野譜也(2003)地域在住中高齢者の運動教室参加における筋力と歩行能力発達との因果関係.体力科学,52:203-212.
8 西嶋尚彦,鈴木宏哉,大塚慶輔,田中秀典,中野貴博,高橋信二,田渕裕崇,山田庸,加賀谷淳子,福永哲夫,久野譜也,松田光生(2003)地域在住中高齢者における筋機能, 運動機能, 生活機能間の因果構造.体力科学,52:213-224.
7) 西嶋尚彦,田中秀典,鈴木宏哉,大塚慶輔,中野貴博,高橋信二,田渕裕崇,山田庸,松田光生,久野譜也(2003)中高年者のための質問紙による体力自己評価の信頼性と妥当性.体力科学,52:225-236.
-2002年-
6) 中野貴博(2002)自覚的コンディションの系列変動分析.SPSS JAPAN.
5) 西嶋尚彦,中野貴博(2002)トップコンディションを準備する.オペレーションズ・リサーチ,47(3):148-154.
-2001年-
4) 中野貴博,西嶋尚彦(2001)女子競泳選手のコンディション変動における因子構造の不変性.体育測定評価研究,1:35-43.
-2000年-
3) 西嶋尚彦,中野貴博,山田剛史(2000)単一事例研究法を用いた自覚的コンディション変動の統計的分析.体育学研究,45(5):619-631.
-1999年-
2) 西嶋尚彦,高倉亜維,榎本恵子,中野貴博(1999)単一事例モデルを用いたコンディションの変動分析.Training Journal,233:20-20.
1) 西嶋尚彦,高倉亜維,榎本恵子,中野貴博(1999)単一事例モデルを用いたジュニア期サッカー選手のコンディションの変動分析.サッカー医・科学研究,19:121-125.